韓国時代劇がおもしろい

活動休止するとは言え”BTS”の人気は凄まじいものが、ありますね。今日はそんな韓国エンターテイメントの話題です。

皆さんは韓国ドラマというと何を思い浮かべますか? 

「冬のソナタ」・・・ちょっと古いでしょうか。最近では「愛の不時着」なんていうのもありますね。もちろんこの様な現代劇も魅力的なのですが、私が特に興味を持って見ているのは「時代劇」、いわゆる歴史ドラマです。

例えば「チャングムの誓い」はご存知でしょうか?

これは韓国の歴史でいうと朝鮮王朝時代の歴史ドラマです。私が研究しているの一番コアな歴史ドラマはこの「朝鮮王朝時代」のものです。西暦1392年に建国された朝鮮王朝は「李さん」リーさんが立ち上げた王朝で、日本でいうところの徳川幕府みたいなものです。

徳川幕府は250年程度続きましたが、この朝鮮王朝は500年以上続きました。長く続いたゆえにドラマとして扱うテーマや素材がたくさんあります。私がこの時代の韓国ドラマを好んで見る理由は3つあります。

1つ目
朝鮮王朝独特な封建的、閉鎖的な政治環境を絡めたドラマになっており、その閉じた世界での策略や落とし穴があちこちにあって、それを見ているだけで面白い。商売、医療、芸能関連を主題にしたドラマも見どころです。
 ”商人” ”ホジュン” ”馬医” ”風の絵師” 等

2つ目は
その時代のリーダー、特に王の苦悩と苦労は現代のリーダーやマネージャーに射影されていると思います。官僚政治と王政のせめぎあいの中で、まさに自分が感じている無力感や無能感といったものが、王の苦悩と重なります。それでもその時代の王たちは困難に立ち向かい、自分の理想とする国を作っていこうとする姿に勇気をもらえます。
 ”イ・サン” ”根の深い木” ”六龍が飛ぶ” ”武神” ”王の顔” 等

3つ目は
そこに登場するヒロインが魅力的です。ヒロインが主人公のドラマも思わず見てしまいます。王という立場ではありませんが、女性という当時の弱い立場であっても、知恵と協力者を巻き込むことで、困難に立ち向かい自分の思いを実現する姿には心を揺さぶられます。
“善徳女王” ”ファン・ジニ” ”トンイ” ”奇皇后” ”オクニョ” 等

-作品毎のレビューはまた次の機会にぼちぼちしますので今日はここまで。

続きを読む

前へ次へ

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です