-クラッシック音楽を聴き始めて10年以上が経過しました。それも交響曲(シンフォニー)だけです。なぜ交響曲だけを聞くか? それはもちろん人類が生み出した音楽の中で最も壮大で創造力があふれており、聞く人の心を揺さぶるからです。気持ちを鎮静化したり深い思考へ導いたり、気持ちのリフレッシュをしてくれることもあります。
-そしてもう一つはマネジメントに関わる人にとって多くのヒントが得られると考えるからです。
-交響曲には決まり事があります。例えば、4つの楽章から成り、それぞれの楽章には意味があります。起承転結のストーリーが組み込まれている。また、表題はついていない、作曲家がつけた番号が呼び名になっています。その曲がどのような印象や気持ちを与えるかは聴く人に委ねられています。
-ただし一部の例外はあります。ベートーヴェンの交響曲第4番「運命」やドボルザーク交響曲第9番「新世界より」などです。しかしそれらも後世の人が後追いで付けたタイトルが多く基本はやはり番号です。
-この様にある決まったフレーム、ルールの中で工夫を凝らし、自分の表現したいものを創造する。私はこれはまさしくマネージャーが必要としている資質のひとつであると考えています。
-ここでは、私が実際にコンサートへ足を運んで見て聴いた所感等も含めて皆さんへお伝えすることで、交響曲への誘いとなればと考えます。
今日はここまで。
〆
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