仕事のアウトプットや成果物に対する他者からの反応が気にならない人はいないと思います。
自分の仕事が良かったのか悪かったのか、修正すべき点があるのか無いのか、はたまたどんな感想を持ったのか、頑張ってやった仕事ほど知りたくなるのが人情というもの。
これをフィードバックとも呼びます。
フィードバックを得られない仕事というのは、単なる自己満足になってしまう可能性があると思います。
昔自分にも経験がありますが、3カ月位黙々とブログ書いてをSNSにアップをしていたことがありまして。
最初は自分の経験やアイディアを文章に残すことにそれなりにやりがいを見出していたのですが、20個ほどの記事を書いたあたりでふと思い当たりました。
これだけ気合を入れて書いた物に対して誰も反応してくれない、誰も見てくれないというのが判ったのです。
誰の役にも立っていないというのが結構つらくなり、このまま続けていても意味が無いのでは?と考えて一旦止めました。
自分の仕事や成果に対して他者や外部からフィードバックをもらうというのはモチベーションを保つ上でも自分を成長させる上でも非常に重要であると感じたのです。
その後、自分はアウトプットを出す時には必ず見てもらう人にフィードバックをお願いしています。
フィードバックで評価されたり、御礼を言われたり、褒められた時にはとても嬉しいものです。
しかし、フィードバックは良いことばかりではありません。自分の視野の狭さを痛感したり、自分の詰めの甘さに愕然としたり。
その度に一喜一憂していたのですが、ある時からフィードバックってそういう勝ち負けみたいな勝負事ではないことに気付きました。
自分はフィードバックを以下の様に考えています、
□耳が痛いフィードバック;自分の視野を広げてくれるフィードバック
□耳に優しいフィードバック:自分に自信を与えてくれるフィードバック
こび2つがバランス良くもらえると自分の成長に繋がります。
ただ、耳が痛いフィードバックばかり受けると、自信喪失に繋がる可能性があります。
酷い言葉使いや目上の人からの威圧的なフィードバックばかり受けると病気になることさえあり得ます。
あまりにひどいものはパワハラに該当する可能性がありますからね。
一方で耳に優しいフィードバックばかり受けると、自信過剰に繋がる可能性があります。
人はやはりこの心地よさを求めてしまいますが、こればかりだと自分の成長にブレーキを掛けることになりかねません。
この様にフィードバックを「成長の機会」と捉えると気持ちが楽になるのではないでしょうか。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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